LioranBoardでコマンドをシェアする方法

この記事ではLioranBoardでコマンドをシェアしたい場合にどうするのかを解説していきます

目次

シェアの方法

ボタンをシェアする場合

LioranBoardでボタンをシェアする場合、JSON形式でボタンのやりとりをすることができます

送る側

ボタンを送る側はLioranBoardのReceiverのボタンエディットウィンドウでボタンを右クリック→Export JSONをクリックします

すると、ボタンのデータがJSON形式でクリップボードにコピーされます

ボタンをシェアする相手にペーストをしてボタンデータを送ります

{
	"websocketvalue4_1": "",
	"websocketaction1": 36,
	"exported_with": "Version V 1.44a",
	"websocketvalue3_0": "",
	"color": 12632256,
	"websocketvalue2_0": "",
	"websocketdelay0": 0,
	"websocketvalue5_1": "",
	"text": "BOT#connect",
	"combine": 0,
	"websocketvalue7_1": "",
	"websocketvalue8_1": "",
	"websocketvalue6_1": "",
	"picture": "",
	"websocketvalue1_0": "kurocha",
	"websocketvalue3_1": "",
	"activepress": 0,
	"extensiontrigger0": "Stream Started",
	"www": 1,
	"websocketvalue4_0": "",
	"pubsubaction0": 7,
	"websocketaction0": 102,
	"websocketvalue5_0": "",
	"websocketdelay1": 0,
	"hhh": 1,
	"websocketvalue2_1": "kurocha",
	"group_id": "",
	"websocketvalue7_0": "",
	"pubsubqueue": 0,
	"type": 160,
	"border_size": 0,
	"button_id": "ID51",
	"websocketvalue1_1": "ご用があれば何なりと",
	"websocketvalue8_0": "",
	"websocketvalue6_0": ""
}

受け取る側

ボタンのJSONデータを受け取ったら全体をコピーします
次に、クリップボードにデータがある状態でReceiverのボタンエディットウィンドウのボタンをクリックし、Import JSONをクリックします

ボタンが正しくインポートされればボタンシェアされたボタンが表示されます
もしエラーでインポートされない場合はもう一度クリップボードにボタンデータをコピーし直してやり直して下さい

デッキをシェアする場合

LioranBoardではボタンを含むデッキを丸ごとシェアする方法があります

ファイルの場所

LioranBoardのデックが保存されている場所はLioranBoard Receiver(PC)フォルダ内となります

送る側

デックファイルはLioranBoard Receiverを起動した時に表示されるデック名左の数字から1を引いたものと対応しています

なのでもし「1: gif&sound」をシェアしたい場合はconfigs.iniを渡すことになります

受け取る側

デックファイルを受け取る側は自分のLioranBoard Receiver(PC)フォルダを確認してconfigs○.iniの○の数字が一番大きいものを確認します

受け取ったconfigs.iniファイルを現在持っているconfigs○.iniの○の数字が一番大きいものに1を足したものに名前を変更します

configs5.iniまで持っているなら受け取ったconfigs.iniをconfigs6.iniに名前を変更して移動します

追加し、LioranBoard Receiverを起動するとデックリストの一番下に追加されていることが確認できます

注意点

LioranBoardはOBS Studio上のシーン・ソース名が正確に合っていないとシーン・ソースに対してコマンドが機能しません

そのため送る側、受け取る側でシーン・ソース名が異なる場合は受け取る側が自分で自分のシーン・ソース名と照らし合わせながら変更する必要があります

また、受け取ったデックファイルを自分のデックリストに加えた際に送る側で使用していたボタンIDが既に受け取る側で使用されていた場合、新たに追加したデックファイルに設定されていたボタンIDが書き換えられます

そのため前回の記事で紹介したようなボタンIDを使用したコマンドを利用する際は確認が必要となります

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