透過動画(MOV)を超簡単にWebM形式に変換する方法

この記事では配信等で使用する透過動画をめちゃくちゃ簡単1ステップでWebMに変換する方法を紹介します

WebM形式ならTriggerfyreでも透過動画としてアップロードして使用することができます

なお、この方法では海外のオーバーレイ等配信素材を販売するNerd or Dieの無料のプロダクトを使用します

  • ハイクオリティな配信用オーバーレイ
    テーマが揃ったフォロー等の通知
  • Twitch、YouTube、FaceBookで使用可能
  • Stream Deck用アイコン
  • 導入が簡単
目次

透過動画

例えばどんなの?

透過動画は配信画面の前面に配置することで、背景を透過させながら流すことができる動画です

この嘘嘘というのが透過動画です

この動画は私が4年ほど前に作成したものですが、一応置いておきます
自由に使用してください

なぜWebM?

透過動画は動画を作成するときにアルファ値を含める事ができるコーデックを使用する必要があります

しかし、透過動画として書き出されたmovファイルやaviファイルは基本的に重いです

OBS Studioなどの配信ソフトで再生した際にmovファイルなどでは配信に支障をきたすレベルでカクつく事も少なくありません

そこで、movファイルをより軽いWebMファイルにすることで配信ソフト上での透過動画の再生を劣化が少なく低負荷にすることができます

そのためアニメーションオーバーレイなどは基本的にはWebM形式で配布されます

他にもシーンの転換時に使用できるスティンガートランジションもWebM形式で使用することが推奨されます

透過動画の作成方法や動画の技術的な情報についての詳細は本題ではないのと私が知識に自信がないので省きます

変換が面倒

WebM形式への変換はソフトウェアを使用したり、インターネット上のサービスで行ったりと様々な方法で可能です

ただ、例の黒い画面を操作する必要があったり、インターネット経由ではアルファ成分を保持したまま変換できるサービスがなかなかなかったりと変換するのが面倒でした

コマンドプロンプトでffmpeg

そこで、今回Nerd or Dieがリリースしたフリープロダクトを使用すると非常に簡単に変換することができるので方法を紹介します

MOV to WebM Converter – Nerd or Die

ファイルをダウンロード

Nerd or Dieで無料の商品( MOV to WebM Converter )をダウンロードします

同梱ファイル

ダウンロードしたzipファイルを展開すると以下のようなファイルになります

同梱ファイル

ドラッグアンドドロップ

後はconvert.batに変換したいMOVファイルをドラッグアンドドロップするだけで動画をWebM形式に変換してくれます
(変換するために例の黒い画面が表示されます)

mov-webm一発変換

今回のデモ動画では190MBのMOVファイル1MBのWebMファイルになりました

mov-webm 比較

おわりに

透過動画の変換の方法をいつかは紹介しないと、とは思いつつなかなか踏ん切りがつかなかった中、非常に簡単な方法で変換することができるプロダクトがリリースされたので紹介しました

WebM形式ならTriggerfyreにもアップロードできるのでおすすめです

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