ロケットリーグ – 上達の足跡

この記事では“過去の自分へロケットリーグを教えるのなら”をコンセプトに初心者から中級者にステップアップするための思考を伝えられたらと思います

ローテーションは・・・
エアドリは・・・
等々の難しい事は私も一切わからないので意識・メンタル的なところを中心に解説します

特に、球技を経験した事のあるプレイヤーなら耳にタコができるほど聞いたであろう内容となります

次の展開を想像する

例えばこのボールを守備するときに何を考えますか?

kurocha(過去)
強くボールに当たる!
kurocha
わかる!

色々な記事でパワーショット等でボールをぶっ飛ばす事の重要性が解説されているので気持ちはわかります

しかし、ロケットリーグはとてもはやいスピードでゲームが進行します
その瞬間に下した判断でゲームを大きく左右することになります
“ボールがきたから触る”からは卒業しましょう
初心者から中級者へステップアップするには“どのように”ボールに触れるのか、そしてその結果“どうなるのか”を想像しながら動く必要があります
そしてその想像をできるだけ拡げて選択肢を増やしていくことが大切になります

ボールをとばす?とばさない?
ボールをとばす方向は?
フリップをする?しない?
フリップの向きは?
フリップ後の着地は?

状況1つに数多くの選択肢があります
そして1度タッチしたら終わりではありません常にゲームは進んでいます
着地の方法1つにさえ判断が必要です

選択肢を増やすには

簡単なところで言えば、ブーストの有無
ブーストがあるのとないのでは選択肢の数に大きな違いがありますが、ブーストが無いときは”味方に任せる”という選択肢を有効に使うことができますね

最も大切なのがコート内の状況をよく観察すること
相手・味方の位置、向き、ブースト量
ボールと周りのプレイヤーの位置関係
ボール・プレイヤーのスピード
残り時間

様々な要素を観て頭に入れることで初めて次に自分がいるべき場所を考える事ができます

kurocha
ブースト無いし
味方が後ろにいないなー
バックフリップでぶっ飛ばして時間を稼ごう・・・とかね

そして技術練習
単純にできることが増えればそれだけ選択肢が増えます
頭に入れた情報から判断をする際に自分には何ができるのかを知っていることが大切です

最初の画像のボールで少しぶっ飛ばし方のバリエーションを紹介します

他にも沢山の方法があるので引き出しにしまっておきましょう

落ち着くということ

状況に応じて判断を下すには冷静で落ち着いている必要があります
落ち着くことで正しい判断を下すことができる確率が上がります

kurocha(過去)
じゃあ落ち着いてプレイしよーっと!
kurocha
そんな簡単じゃないよ

落ち着くためには色々な要素が必要になります

技術(練習)から生まれる自信

失敗することへの不安から焦りが出てしまうことが多々あります
ロケットリーグは基本的に練習していない事はできません
これを解消するにはひたすら練習し、技術を付けて「これはできるな」を増やしていく事です

周り(敵、味方、ボールの位置、ブースト量等)の状況を把握しているか

技術が無くてもできることはあります
初心者のうちはボールだけをみてしまう事が多くなりますが、徐々にボール以外の場所に目線を移す回数を増やしていきましょう
次にどういう行動をしたら良いかが見えてくるはずです
やるべきことが解れば焦り、迷いは薄くなります

kurocha
うおおおおお!
俺の100ブーーーストォォ!!!

とはならないように気をつけましょう

前向きな思考

自分がミスをしたとき、チームが失点したとき、チームの雰囲気を悪くするプレイヤーはどうしても現れます
またミスしたらどうしよう、といった思考は焦りを生みます
あなたがみるべきは常に周りの状況です
左上ではありません

開き直り

前向きな思考になるために開き直ることも大切です
私は相手のいいプレーにも「ナイスゥ!」と言うようにしています
早いスピードで進行するゲームで過去の事にこだわっていても仕方ありません
反省するならゲームが終わった後で反省しましょう

kurocha
今のゲームは夢
全て忘れて次のゲームいこっ

さいごに

技術的な練習は時間がかかりますが頭の中で何を意識しながらプレイするかは今すぐ実行できます

結局楽しむことが一番!

少しでもチカラになれたら・・・

筆者について

kurocha
おそらく日本最速グランドチャンピオン到達(シーズン2)
シーズン4の途中まで真面目にプレイ、その後は年に120時間程のペースでプレイ中
シーズン2,3,9,12グランドチャンピオンタイトル保持

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